ブランクから復帰するなら

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ブランクから復帰するなら

ブランクからの復帰といえば、女性が結婚・出産による家庭生活を経て社会復帰を目指すケースが古くからの定番のイメージでしたが、雇用の不安定化の影響で男性が離職後すぐに仕事先を見つけることができず、空白期間を作ってしまうケースも増えています。どちらにしろ、ブランクから復帰する場合にはそれなりの不利を覚悟しなければなりません。

ブランクから復帰するなら、できるだけ空白期間が短いうちに復職活動を行っていくようにしましょう。長くなればなるほど不利になります。企業側としても身に付けてきたスキルが「錆付いているのではないか」との懸念を持ちますし、空白期間中で転職活動を続けているのになかなか次の就職先が決まらずにいるのではないか、といった疑問も持ちます。当然こうした点は本当にそうなのかどうかは問題ではなく、思い込まれた段階で採用の際に不利になってしまうのです。

また、ブランクが空いた状態から復帰を目指す場合、どうやって就職・転職活動を行っていったらよいのかわからずに悩むケースも多いものです。とくに前の職場で忙しい環境で働いていたため在職中に転職活動ができなかった場合、離職してから準備をはじめることになるため、整うまでに時間がかかってしまうことも多いのです。ズルズルと空白期間が長くなればなるほど不利になりますし、本人も不安に晒されるようになっていつまで経っても動けなくなってしまいます。

もうひとつ、ブランクから復帰するなら復職のサポートが充実している企業を意識して選びましょう。研修制度など、新しいスキルを身に付けるためではなく、すでに身に付けているスキルをよみがえらせ、仕事の勘を取り戻すための教育制度が用意されているかどうかを見極めると良いでしょう。とくに女性のブランクのように数年単位の長期間に及ぶ場合にはとくに重要になってきます。

こうした事情から、ブランクから復帰するなら1人で就職活動を行うのではなく、転職エージェントを利用するのがお勧めです。キャリアアドバイザーによる履歴書・職務経歴書の作成、面接対策といったサポートや教育制度の充実など職場の詳しい情報の提供を受けることができるからです。また非公開求人ではブランク歓迎の職場を多く見つけることもできるでしょう。とくに面接対策は企業側のブランクへの思い込みを払拭し、効果的なアピールをしていくうえで大きな意味を持つでしょう。好きでブランクを作る人はいないもの。その負い目をできるだけ感じず、積極的な就職活動を行っていく上でも転職エージェントのメリットを最大限に活用していきましょう。


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